

千葉市/N様邸
■家族構成
夫婦・娘夫婦・孫1人
■プラン
3LDK+3LDK+S
■床面積
1階/129.00m2
2階/114.00m2
■延床面積
243.00m2
■販売施工面積
261.00m2
(78.95坪)
■竣工
平成13年3月
生活干渉を回避できる、
完全分離型二世帯住宅。
親世代と子世代、それぞれのライフスタイルをできるだけ尊重しながら、
同じ屋根の下で生活する家族が絆を維持できる住まいとは。
施主様ご夫婦と娘さんご夫婦との生活スタイル、生活時間がまったく異なることから「完全分離型」二世帯住宅となったN様邸。
このような場合、空間プランに必要なのはゾーニング(住み分け)を明快にし、生活干渉が生じないようにすること。そのために玄関を別にする、キッチン、浴室、トイレを双方に設けるなどの仕様をご提案しています。
ただし完全分離であっても世帯間交流の余地を残すことは家族の結束を保つ上でも大切です。N様邸では1階部分に双方が行き来できるドアを設け、対応しています。

お嫁さんではなく、実の娘さんご夫婦と同じ屋根の下で暮らす施主のN様(左端)。親子だからこそドライに割り切れる部分もあるそうです。

こうして家族がそろうとトランプなどで和気あいあいと過ごされるN家。お孫さんは双方の世代をつなぐ小さな親善大使です。


親子で生活時間も趣味もまるで違うというN様ご一家。完全分離型の選択は正解と言えます。
上下分離の場合は遮音性の高い仕様に
二世帯住宅というと、1階と2階で住み分ける「上下分離」が一般的ですが、N様邸は家屋の左右で世帯を分ける「平面分離」。このような場合、戸境の壁は遮音性能の高い仕様を選択することで、よりプライバシーの確保が図れます。

