実例集 | 気品と風格の一棟

現代日本の生活スタイルになじむ、細部にまで贅沢な新和風の住まい。

代々続いてきた旧家(本家)にふさわしい堂々・現代和風の住まい。

現代人の感性と生活感に寄り添う、和魂洋才ならぬ「昔魂今才」の家。

 

古くから続く日本の伝統的家屋のよさと、現代生活のエッセンス・・・

それらを上手に融合させ、新しい住まいのあり方を示しているのがM様邸。

いわば形式美と機能美を併せ持つ、理想の一棟。現代人のための「和が家」と呼ぶにふさわしい内容にご注目ください。

直線基調のフォルム、ムダな装飾を排した簡素で優美な佇まい・・・

伝統的な和風建築のスタイルながらどこかモダンな印象さえある数奇屋風の一棟。しかしM様邸はその外観だけでなく、間取りをはじめとするプランニング全体にも現代的な要素が上手に取り入れられています。

たとえば各所の段差をなくし、車椅子でも不自由なく行き来できる広い廊下を採用したいわゆるバリアフリー設計は老後を安心して暮らすために今や不可欠な仕様。また奥様がご希望された対面式キッチンは、家族のコミュニケーションを大切にする現代人から広く支持されているスタイルのひとつです。

さらに収納の充実ぶりも見逃せないポイント。居室には極力余計なものを置かないことで空間をゆったり使えるだけでなく、地震の際の家具転倒を防止し、安全確保を図るという発想もまた今日的。

興味深いのは、日本家屋ながらあえて1階和室を“続き間”としなかった点です。「最近ではこの地域でも神事は家で、宴会は外でというのが定着していますので、もう一室は割り切りました」と奥様。いわば地域の人との付き合いや風習の変化に合わせた柔軟な選択と言えます。反対に、日本人が重視してきたご近所付き合いをうまく継承するアイデアも。それが玄関に設けられた畳ベンチ。かつて土間がそうだったように、このさりげない工夫が近隣の方との気兼ねない会話を育んでくれます。

 

コンセントの取り回しは?

些細なようでじつは意外と重要な問題のひとつがお部屋のコンセント。賃貸住宅や建売などでは入居の時点で位置が決められているので、必要に応じて延長コードなどを使うことになりますが、注文住宅なら、家電品の設置場所に応じて計画的に設置できるので取り回しもすっきり。気持ちのいい居住空間になります。

旅情を感じさせるお宿のようなくつろぎとやすらぎを住まいに。

自由設計のよさを存分に生かせるのが注文住宅の魅力。

たとえばここにご紹介するS様邸のように、旅の宿のようなくつろぎとホスピタリティ(歓待)を感じさせるような家・・・

といったイメージを具体的なカタチにすることも可能です。

ご夫婦そろって国内旅行がお好きというS様。マイホームを新築するにあたっては、これまで泊り歩かれた旅館の中でとくに印象に残った宿のイメージをできるだけ反映させたいというご要望をいただきました。

たとえば玄関前の目隠し壁。檜ムク材による2本の支柱の間に、塗り壁で丸窓をつくるなどの凝った造りで、「旅館風」を再現。格子戸を開けて玄関を一歩入れば期待通り広い土間と渋い色合いの壁、木目の肌合いを生かした天井が出迎え、目と心を癒してくれます。

さらに奥へ進めば、家の西側に広がる石板張りの廊下がリビング越しに見渡せるという心憎い演出も。そして、その廊下の奥には、窓を介して庭の景色も垣間見え、家の中にいながら季節の変化さえ楽しめるよう工夫されています。

このほか、障子丸窓が据え付けられた1階和室西側の飾り棚は、障子を通して室内に柔らかな外光を導き入れることができるほか、その背後にある2枚の可動扉を開け放てば外光を直接取り入れられ、サッシを開けることで新鮮な外気まで取り込めるなど、機能面も十二分に考慮されています。

このように細部に渡って旅館風テイストが織り込まれたS様邸ですが、単に目を楽しませるだけにとどまらず、旅の宿さながらにそこに住まう人をくつろがせ、日々の暮らしに潤いをもたらしてくれる、そんな一棟に仕上がっています。

モダンなテイストと非日常を演出した和室5.4帖。

 
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