生活動線を考慮した間取り

1. パブリックスペースとプライベートな空間との分離。
   LDKと寝室の中間地点に水まわりを配置し、
   中央に配された廊下から各居室への動線を短く設計。
2. 水まわりをなるべくまとめ「衛生動線」を効率よく
   それにより「通勤動線」「来客動線」も意識した間取りに。
3. パントリーには勝手口を取り付け、重い食料品や
   郵便・配達時に出入り可能で効率的な動線を確保。
4. 中庭が叶えた「パブリックとプライベート」の両立
   エントランス側の前庭と建物内にあるプライバシーが
   守られた中庭の２通りの庭を持つ家。
5. 採光性や通風、外からの視線に対して綿密に設計。
   →北向きのデメリットを解消し、日差しの弱い冬にも
   室内に光を取り込む中庭に面した南側の窓。
   外からの視線を気にせずに生活することが可能。
6. オンレイECO床暖で365日24時間寒さ知らず、暑さ知らず。
   真冬でも素足で過ごせます。
   室内がほぼ均一温度に保たれます。季節差や個人差がなく、いつでも誰でもうららかな春のような室温で暮らせます。
7. ウィルスに強い家
   医療用に開発された高濃度イオンが発生する、
   家庭用の除菌脱臭システム「イオンクラスター」搭載。
   →花粉症対策・感染症対策
8. 

●1F床面積／104.13㎡

●延床面積／104.13㎡（31.43坪）
●工事面積／135.80㎡（40.99坪）